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猫ネグレクト飼育放棄の現場

吉村です。

今日の私は憤慨しています。今日は残置物の業務でとある部屋にきました。

猫のネグレクト飼育放棄の現場です。

ワンルームで、部屋全体が糞尿だらけの凄まじい現場でした。お食事中の方はすいません。

(写真ではぼかしを入れさせていただいております)

当然においもすごいです。入居者の方は残置物からの推測になりますが、おそらく若い女性だと思われます。

糞尿だけで70リットルの袋3袋になりました。経験上部屋の感じから、多頭飼ではないと思います。

私自身、とある戸建ての多頭飼い崩壊現場を経験しているので、部屋の傷み具合から何となく推測できてしまいます。

そう考えると何ヵ月?もしかしたら数年分の糞尿かもしれません。

残置物を撤去と掃除をしながら、考えていたのはここにいた猫はどうしているのだろう?

こんな環境の中どんな気持ちでいたのかを考えると、可哀想で仕方ありません。

それと同時に無責任な飼い主に怒りがこみ上げてきました。世話が出来ないのなら絶対に飼うな!!

ここにいた猫の無事だけを祈りながら業務終了。

私は保護猫を引き取っているので、愛猫家としては厳しい現場でした。

家に帰り、笑顔で出迎えてくれた『トラ』と『ちぃー』に少し救われた一日でした。

動物に罪はありません。全ては飼育している人間の問題です。コロナ禍など生活苦になり、飼育している犬や猫まで手が回らなくなった方も多いかと思います。

そういった場合は行政機関などでも、犬や猫に関する相談を受け付けているので相談してほしいです。

 

東京都動物愛護相談センター

動物愛護相談センター本所・多摩支所では、犬や猫に関する相談を受け付けています。

また、新しい飼い主探しの助言や協力をお願いできるボランティア団体を紹介しています。

なおどうしても飼いきれなくなり、新しい飼い主を見つけられない場合には、

犬と猫の引き取りを行うこともありますが、事前相談が必要です。

 

東京都動物愛護推進員

動物愛護推進員は、動物愛護と適正飼養の普及啓発を行うボランティアです。

犬や猫の飼い方やしつけ方の相談に応じたり、動物の保護・新しい飼い主探しのお手伝いなどの活動を行っています。

動物愛護の推進に熱意と識見を有する方々の中から、都知事が委嘱しています。

飼っている犬や猫に関して困ったことがあった時には、動物愛護推進員に相談してみてはいかがでしょうか。

動物愛護推進員は、東京都福祉保健局健康安全部環境保健衛生課(電話:03 - 5320 - 4412)でご紹介しています。

 

区市町村の窓口

区市町村(役所や保健所)でも犬や猫に関する業務を行っています。ボランティアの紹介、しつけ方教室や相談会を開催している場合もあります。

 

23区にお住まいの方

○動物愛護相談センター 本所 03-3302-3507

○各区保健所

 

多摩地区にお住まいの方(八王子市・町田市を除く)

○動物愛護相談センター 多摩支所 042-581-7435

 

八王子市にお住まいの方

○八王子市保健所 042-645-5113

 

町田市にお住まいの方

○町田市保健所 042-722-6727

 

東京都動物愛護推進員のご紹介

○東京都福祉保健局健康安全部環境保健衛生課

 03-5320-4412

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