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心に誓った一日

吉村です。

私の仲間に2年前に難病を発症し、障がい者認定を受けている後輩がいます。

その後輩は一人暮らししており、自力で歩く事も身の回りも支度もままならない状態なので仕事の合間に訪ねる事にしました。

私はこの仕事(グループホーム事業)に関わる様になり、障害などある人が1人暮らしする大変さはわかっているつもりでした。

掃除、洗濯、ゴミ出し、買い物に食事づくり、片付けなど、やる事がたくさんあります。

その後輩もご多分に洩れず、食事もままならず、インスタントラーメンの乾燥麺に直接スープの粉を振りかけ食べている状態でした。

回りにはゴミが散乱しており生活環境もひどい状況でした。

ゴミをまとめて簡単に掃除しましたが、今後の事を考えると心配でなりません。

 

さらに残置物撤去の仕事をやらせていただく事になり、ゴミ屋敷の問題を身近に考えるきっかけになりました。

ゴミ屋敷になってしまうのは、身体の病気である場合が大いにあります。

私の後輩の様に体が動けなくなり、捨てたくても動けないためゴミを捨てられない状態になってしまう人いれば、ためこみ症、買い物依存症、セルフネグレクト、強迫性障害(OCD)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、うつ病、認知症、統合失調症など、心の病の為にゴミ屋敷になってしまう場合もあることを理解しています。

 

早期に対応索を考えて弊社で出来る事はないか考えたいと思います。

グループホーム事業や残事物撤去事業をさせて頂くことで、

少しでもこれらで悩んでいる人たちの手助けになればと心に誓った一日でした。

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